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執筆者の写真Painter MAKOTO OGISO 小木曽 誠

個性について

(リハビリを兼ねて文章を書いてます。)アウトプットも大事かと思いまながら。色んな人に出会い、色んな場所に行き、いろんな経験をしてきました。16年も大学で教えていました。その前は予備校や専門学校で8年。四半世紀も先生など呼ばれながら。

小学校や中学、高校とやはり「個性」と言うものを尊重しながら、なかなか集団では難しい人がいます。アメリカなどは特殊な能力を認め別の教育をする機関があると聞いたり。なかなかうまく活かしきれない現実。

ただ、なかなか小学校〜高校まで個性を活かしきれなくて、大学に入ると「個性的」がかっこよくて。それがモテたりして、それまでと真逆になる。

「就活時期」は今度は貴方の武器はとか、大学でどんなことしたとそれぞれのちょっとした特殊能力を引き出します。


そして、社会に出ると、、。


樺沢紫苑さんという精神科医の先生のYouTubeチャンネルを最近よく見てます。精神科医や心理学、脳科学などの視点から様々な問題を話されていて面白いです。


話は変わりますが、今朝ある病院の先生(お会いしたことありませんが)からメールが。

ファンです。と。


私も凸凹人間です。と。ゆっくり休みまたYouTube待ってますと。


なんだか嬉しくなりました。

あまり眠れない日々にこんなメールは「ドーパミン」が出るんでしょうかね?


三時間仕事してちょっと眠れました。眠れただけでちょっと嬉しい日々です。


凸凹や人との違いがもっと許容される日々になってほしいと思った脈絡のないブログでした。



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